永遠の絆

日本の婚約指輪事情

日本に婚約指輪が入ってきたのが1960年代でそんなに古くからの習慣ではありません。
1970年代になると普及が進みましたが、その頃は真珠や誕生石が主流でした。
その後の某CMでダイヤモンドが爆発的といってもいい人気になり、
「婚約指輪は給料の3ヵ月分」などという言葉もいまだに残っているほどに大流行しました。

今の日本ではプラチナのアームにダイヤモンドの指輪が婚約指輪を大きく占めています。

プラチナはいつまでも輝きが変わらないうえに、
ダイヤモンドとの相性も良いために組合せとして選ばれやすくなっています。
プラチナは2人の永遠の愛の象徴に相応しいということを
「LOVE=Platinum」(ラブ イコール プラチナ)という公式で表しています。

ダイヤモンドもその鉱石の堅さや色あせない輝きから、「永遠に変わらない真実の愛」とも呼ばれています。
変わらない愛という意味とともに日本人の心をつかんでいる組み合わせと言ってもいいでしょう。

日本はプロポーズをして、両親の許可がもらえたら普通は結納して、式場を探して結婚式をとなるのですが、
最近は結納をする家は3組に1組で、ほとんどは顔合わせの食事会で両家の顔合わせをしているようです。

しかも結婚式も神父や神職(斎主)が立会人となり結婚するのではなく
親族や友人、知人たちなどに誓う人前結婚式も増えてきています。

諸外国は婚約期間がとても長くフランスに至っては婚約期間で子供がいても珍しくないほどなのですが、
日本はとても短く1年以内に結婚してしまうことが多いほどです。

そのためでしょうか。
婚約指輪に意味がないとされて、婚約指輪を購入しないカップルもいるのです。

婚約指輪も男性が選んでプロポーズするのではなく、
女性が婚約指輪を選ぶことが多く、そこで女性がいらないと言った時に起こるようなのですが、
やはりプロポーズには婚約指輪を用意して望むのが理想でしょう。
「いらない」という人でもプロポーズと共に渡される婚約指輪に感激しない女性はいません。
女性から人気のある婚約指輪のデザインは指輪の中心にダイヤモンドが光り輝く「ソリテール」というシンプルなデザインのようです。
他にも指輪の全体にダイヤモンドが敷き詰められている華やかなデザインなどもありますが、シンプルなものが一番のようですね。

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