永遠の絆

世界の婚約指輪事情

世界の婚約指輪事情を簡単にみていってみましょう。

まずはアメリカはほとんどの日本人のようにプロポーズをしたらすぐに結婚というわけではなく、
婚約期間が長いとされているために婚約指輪にかける金額が高額になっています。
雑誌等の流行に従って指輪を選ぶ人という人は少なく、自分の家に代々伝わるものをリメイクしたり、
アンティークを加工したりと世界にひとつの婚約指輪を贈るスタイルが多いのです。

ちなみに婚約期間が長いためか婚約指輪も結婚指輪と同じくらいに価値があり高価なものを贈る人が多いようです。
アームだけで2000ドルが低価格と言われているほどです。

欧米諸国は長い婚約指輪の歴史を持っており、それぞれに宝石を選びます。
日本のように婚約指輪=ダイヤモンドという考え方にはなりません。

英国のウィリアム王子とケイト妃の婚約指輪に選ばれたのはサファイアで、
これは母親の故ダイアナ妃が贈られたものであったのだそうです。

また予算のなかで、出来るだけ大きな宝石を使っている指輪を選ぶので、海外の人の指輪が大きく感じるようです。

中国は代々翡翠が贈られていました。
一族に代々受け継がれてきた家宝の翡翠を、新世代に引き継ぐという意味で、
婚約指輪として贈られることもあったそうです。

過去形になりつつあるのは今や中国でも若い世代はダイヤモンドにプラチナという婚約指輪が増えているからです。
今では若い世代の6割はプラチナのアームを選んでいると言われています。
経済的に大国となったことで婚約指輪事情が変わりつつあるのが中国です。

インドは昔から宝石王国として名高いために、婚約指輪も大切な儀式と考える国民性をもっています。
具体的に言うと、ルビー、エメラルド、パール、ダイヤモンド、ゴールドの5種類を、
それぞれリングだけではなく、ネックレスやイヤリングにも加えて贈っているというのですから、
とんでもなく豪華な婚約ジュエリーといえるでしょう。

国によってあまりに違う婚約指輪の事情があるようです。
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